金田正一(国鉄・1955年)<パワプロ2022>

「180km/h」左腕

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【投球】62登板(37先発) 防御率1.78 29勝20敗 350奪三振(400回) WHIP0.95
【打撃】68試合 .179(151-27) 5本 14点 OPS.541

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55kaneda2

55kaneda3

パワナンバー 12600 32353 83431

<ポイント>
年度のチョイスに関しては29勝20敗・400イニング350奪三振という成績の美しさ、打撃面でも比較的優れていること、あまり?作られてない年度であること、そして「球速が落ちた」とされる58年に比べ最高球速を高く設定できるという点からの選出となりました。プロスピAで実装されている金田投手のストレートは「158km/h」なので、そこからプラスしてかつての本人談であった「160km/h」にその数字を乗せています
この球速を示したいがために作成しました、、、
「荒れ球」に関して。制球で苦しんだシーズンの面影を若干残しつつそのストレートの球威の表現、「真っすぐは真ん中を狙って投げたら適当に左右に散っていく」という逸話から、「真っスラ」や「ナチュラルシュート」といった特定方向にストレートが曲がる特殊能力および意図して投げるムービングファストという球種よりかは、投げた当人にとっても不規則な動きをするであろうこちらの能力が当該年度の金田投手の特徴を示すのにぴったりかなと思い付与しました

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